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少し前にARKに大型アップデート(新MAP追加)がきましたね!本体もかなり安くなっているおかげで、「ARK アイランド」のワードで当ブログへお越しいただく方もかなり増えました。

…が!!申し訳ないことにこのブログきちんとアイランドについて解説してねえな?!!というか感想日記しか書いてねえ!アイランドについて知りたくて来ただろうになんかごめんね!

という事実に気づき(かなり前から気づいてたんですが)、折角こんな僻地まで来てくれたからには有益な情報を渡してあげたい…と思ったため、しばらくARKのストーリー部分についてまとめてみようかと思います。

ARKのストーリーは少々分かりにくい作りになっているため、とりあえず初めにARKのストーリーがどこにあるのか、それを読み解く上で必要となってくる前提知識みたいなものから解説していこうかと思います。ARKにストーリーとかあったんだ?!!ってびっくりした人は是非一度目を通してみてね!

▼キャラ別ストーリーはこちらからどうぞ
アイランド編 ヘレナ・ウォーカーのストーリー

ARKのストーリーについて

そもそもARKにストーリーなんてあるの?って思ってる方が多いと思いますが、実はあります!リリースしてから暫くはストーリー部分が翻訳されてなかったり、翻訳自体が微妙だったりでストーリー皆無と思われてもしょうがない状態だったんですが…ちゃんとあるんですよ。

久々に見たらきちんと翻訳されていたので(PS4版を出した際にきちんとしたんだと思います)、気になる人は以下の前提知識を見てから是非ともご自身の目で確かめてみてください。

ストーリーが存在するマップ

ARKにはストーリーが存在するマップと存在しないマップがあります。ストーリーがあるかないかの見分け方は「公式が作成したマップ」か「そうでないか」です。

実はARKの無料マップって公式が1から作ったものじゃなくて、有志が作ったMODのMAPを正式に導入したものなんですよね。こんなマップがあったらいいなーを公式が「正式にだしましょう!」って言ってリリースしたのが無料マップです。なのでそこに公式が考えたストーリーは付属されていません。あくまで無料マップはサバイバルを楽しむだけの用途として使われています。

逆にストーリーがきちんとあるのが、公式が1から作った有料マップです。本体購入と同時に無料でついてくるため見落とされがちですが、アイランドも勿論有料マップ扱いです。その他のマップはDLCで楽しむことができます。

現在ARKが出している有料マップは以下の5つ。
・The Island(アイランド)
・Scorched Earth(スコーチドアース)
・Aberration(アベレーション)
・Extinction(エクスティンクション)
・Genesis(ジェネシス)←最近追加された新マップ

そしてストーリーがない無料マップは以下の3つになります
・The Center(センター)
・Ragnarok(ラグナロク)
・Valguero(バルゲロ)

ストーリーはどこで確認できるのか?

ARKのストーリーは、マップのいたるところに落ちているExplorer Note(エクスプローラーノート)と表示されている「探検者の調査書」からわかります。たまにひっそりと箱やら壺やらが落ちていませんか?触ると10分間経験値が2倍になるあれです。あれが調査書です。経験値ブーストアイテムだと思われがちですが、実はあれこそがARKのストーリーなんです。

調査書は簡単に言うと探検者の日記で、書いた人物によって筆跡や書き方、入れ物などが違います。ARKは現在色んなマップが存在しますが、1マップ最低4人の調査書を発見することができます。マップによってはもう少し多いですが、とにかく最低4種類×30枚前後がいたるところに散らばってます。

ARKがストーリー皆無と言われる由縁

ARKのストーリーが何故わかりにくいのか。それは4人分の調査書を集め終えてようやくストーリーの全容がわかるという点です。つまり調査書を集めないとストーリーがまったくわかりません。

注意して探さなくても流石に1個くらいは調査書を発見できると思いますが、ポツポツと拾っていっても経験値バフがメインでメモはおまけ程度の産物と思われがちです。拾う順番も人物もバラバラなためそれぞれの繋がりにも気づきにくい。そのためARKにストーリーってないんじゃないの?と勘違いされがちですが、ちゃんとあります。

結構細かくトーリー設定がされているだけに、多くの人に周知されていないのは勿体ないなーと思いますね。

ストーリーを追うならアイランドからがおすすめ

「有料マップは全部ストーリーあるんでしょ?どれから始めたらいいの?」って疑問に思っている方。結論だけ言ってしまうとリリースされた順にマップを追うのがいいです。特にアイランドは最初から本体にくっついているストーリーとなるため、ARKのなんたるかの基盤がここに埋め込まれています。

「えーでも友達とDLC遊ぶ約束しちゃったし…買っちゃったし...」って人もいるでしょう。そんな場合は有料DLCマップから始めても別に問題はないですよ!たまに「...?」ってなる部分はあるでしょうが、大方の調査書はそのマップ特性について語っているため、そのまま読み進めても特に問題はありません。

ただやっぱり順を追って読んでいくほうが、わかりやすいしARKについての理解度は深まると思います。アイランドはARKを買った人全員が遊べるマップですので、時間に余裕がある人はアイランドからストーリー回収していくのをおすすめします。

ちなみにストーリーの正式な時系列は以下の順です。
1.The Island(アイランド)
2.Scorched Earth(スコーチドアース)
3.Aberration(アベレーション)
4.Extinction(エクスティンクション)
5.Genesis(ジェネシス)

ジェネシスは最近追加された新マップで私はまだプレイできていないのですが、wikiを見る限り時系列は繋がっているようです。ただ調査書の有無は確認できなかったため、ストーリーの進みが今までとは違うかもしれません。正式タイトルは「Genesis: Part 1」で、実はpart2が控えている二弾編成です。もしかしたらpart2のほうで色々とストーリーに関わる部分が追加されるのかもしれませんね。誰か知ってたら教えて!

アイランド編の登場人物紹介

まずは一番プレイされているであろう初期マップ、The Island(アイランド)のストーリーから紹介したいと思います。それに伴い、前提知識としてまずはアイランドに登場する人物達から紹介しておきましょう。

それぞれの紹介ごとに「どこの生まれか」などが記載されていますが、そこの部分はあまり深く考えずに、とりあえず登場人物全員「気が付いたらARKの世界にいた」という点だけ頭に入れておけば大丈夫です。ようは我々サバイバーと同じようにあの世界に放り出された状態から始まってるということですね。

【ヘレナ・ウォーカー】

ARKのストーリーを追う上で一番見かける人物。いわゆる主人公的なポジションですね。彼女が主人公って明言されているわけではないんですが、公式が唯一顔を出しているキャラということと、全てのマップに登場してくるためみんなから主人公という扱いを受けています。

「公式が唯一顔を出しているキャラ」の意味についてですが
【PS4】ARK: Survival Evolved

パッケージにもなっている上記。実はこのラプトルにのってる女性こそがヘレナです。この記事のトップ画像に使っている画像の一番右側に写っている女性も彼女です。つまり公式がメインビジュアルとして起用している唯一の人物がヘレナなんですね。

スコーチドアース、エクスティンクションのキービジュアルにも彼女はいますし、エクスティンクション、ジェネシスの紹介ムービーでは明らかに彼女と思われる人物が登場しています。なのでARKのストーリーを追う上では欠かせない存在といえますね。

設定はオーストラリア出身の現代人で生物学者。滅んだはずの恐竜たちが生息しているARKに感動を覚えながら島でのサバイバルを開始します。調査書は全て英語で書かれており、ARK内の生物調査書も全て彼女が書いています。

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調査書は緑色のシンプルな箱から発見できます。生物調査書も彼女が書いているので同じ箱からでます。

【サー・エドモンド・ロックウェル】

19世紀ごろのロンドンで活躍していた科学者。ロックウェルレシピは文字通り彼が考案したものです。ヘレナの次に登場回数が多く、準主人公的な立ち位置の人物。いわゆるマッドサイエンティストで、ARKの世界へ来てからも様々な研究に没頭しています。

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調査書は英語の筆記体で書かれており、宝箱のようなアンティーク調の箱に入ってます。

【メイ・イン・リー】

中国の三国時代を生きていた女性。この時代を戦士として活躍していただけあってかなり強い。また、テイミング能力が非常に高く、手懐けた恐竜軍団を使っての戦闘にも長けている。周りからは「ビーストクイーン」と呼ばれ恐れられており、ARK内では恐竜と共に一人で生活していた。古代中国人のため、調査書も筆で書かれたような古風な中国語で書かれている。添えてあるイラストも一癖あるのが特徴。


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調査書は文字が掘られ、古銭のような飾りがついた石のような箱に入ってます。

【ガイウス・マルケルス・ネルヴァ】

ローマ時代の百人隊長。隊長をするだけあり強く、統率力がある。また、野心家でARK内ではニューレギオンというトライブを率いて島の征服を企んでいる。調査書はラテン語で書かれており、例外1回を除く全ての調査書に自分の名前と「規律が勝利をもたらさんことを」という文を最後に添えている。


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調査書は壁画のような絵が描かれている壺に入ってます。

アイランドはこの4人のストーリーが交差する

以上がアイランドにおける登場人物の大まかな紹介です。この4人の調査記録を繋ぎ合わせたものがアイランドのストーリーとなります。次回からは各人物ごとに掘り下げてストーリーを紹介したいと思いますので、気になる方は引き続き読んでいただけると嬉しいです!アップするまでしばしお待ちあれ!