LIMBOレビュー|モノクロ死にゲー系パズルアクションのプレイ感想

LIMBO イメージ画

基本情報

タイトル:LIMBO
プラットフォーム:PC(Steam)
ジャンル:パズルアクション
発売日:2011年8月2日
開発 / 販売:Playdead / Playdead
プレイ人数:1人
日本語対応:不要(文字がほぼ出ない)
公式サイト:公式サイト
価格:980円(筆者購入→セール時で196円)
Steam:Steamストアページ

ゲーム概要

Steamセールで安くなってたので(定価980円→セールで196円)前々から気になっていた「LIMBO」を購入しました。早速クリアもできたので、クリア後のプレイ感想日記です。「LIMBO」は横スクロールのアクションパズルゲームです。主人公(名前不詳)の男の子を操作し、謎解きをしながらクリアを目指します。

BGMはほとんどなく、走る音や仕掛けの動作音など、プレイヤーの発する音がメイン。ゲーム画面も終始モノクロでダークで不気味、ホラーテイストな雰囲気をもっています。

ちなみにストーリー説明は「運命に逆らい、妹を探して少年は LIMBO の世界に足を踏み入れる」
の一文のみでゲーム中他の説明は一切でてきません。プレイヤー側で色々とストーリーを想像しながらエンディングを目指すことになります。

あ、所謂死にゲーです。体力などの概念はなく一度謎解きに失敗するとすぐ死にます。死にゲーのためわりとサクサク主人公が死んでしまうんですが主人公が串刺しになったり、首がちぎれたり体がバラバラになったりなど少しえげつないため表現があるため、そういうのが苦手な人はやめておきましょう。ただ各謎解きの最初のほうで自動セーブされているため死んでもすぐ近くからやり直せる親切設計になってます。

ゲームシステム

LIMBO 謎解きと仕掛けのあるパズルアクションのプレイ画面スクリーンショット

ゲーム操作は走る、ジャンプする、物や仕掛けを動かす、上り下りするの動作のみ。他の操作はないのでかなりシンプルな作りとなっています。

パズルゲームのため全ステージ謎解きが用意されているわけですがアクションゲームでもあるため仕掛けによっては解くタイミングが結構シビア。前半はそうでもないのですが、仕掛けの難易度がどんどん上がっていくため「解き方はわかっているのに操作がうまくいかず先にすすまない....」という事態に後半はなりがちかも。そのかわり、特別難しい仕掛けなどはないためあれこれしてたら一応謎は解けるようになってます。詰まったりしたら少し戻ってみたり、違うやり方やタイミングなどを試すと先へ進めたり。死にながら色々試しつつ先へ進んでいく感じになります。

プレイ感想

全39ステージあり、私のクリアまでの総プレイ時間が3時間でした。なのでゲーム自体はそんなに長くはありません。そのため定価の980円は些か高い気もしますが、過去に無料配布やセールも実施されてますので気になるけど定価はちょっと...な人はセール時を狙って購入するとかなり安く手に入ります。

ちなみにタイトルになっている「LIMBO」ですが、意味は辺獄(へんごく)という意味。カトリック教会において原罪のうちに(洗礼の恵みを受けないまま)死んで永遠の地獄に定められてはいない人間が、死後に行き着く場所のことを指すようです。なので詳しいストーリー説明はありませんが、もしかして主人公は既に…?

実績を解除していくと最後に隠しステージへいけるようになっているためやりこみたい人は是非全実績解除を目指してみるのもいいかも。ただし隠しステージの難易度は鬼畜仕様となってるので覚悟して臨みましょう!


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